起業には「法人設立」と「個人事業主」のどちらが有利?

起業には「法人設立」と「個人事業主」のどちらが有利?

起業を予定している方によく聞かれる質問。
「法人設立と個人事業主どっちが有利?」

マニュアル本や士業の方のHPをみると
「どちらにもメリット・デメリットがあるので・・」と
曖昧な表現がほとんどです。確かに迷いますよね。

ここは、断言します!
事業を少しでも拡大しようと考えている方は
白色申告で脱税でもしようと思わない限り「法人化」です。

株式会社、合同会社(LLC)、有限責任事業組合(LLP)
一般社団法人、NPO法人・・・と色々な選択肢がありますが
話がややこしくなるので、今回は法人VS個人に議論絞ります。

個人事業主メリットは以下のようなところです。
・ 設立登記費用が不要
・地方税の均等割不要
・自分で申告できる方が多いので税理士いらず。

いずれも、立ち上げ時にしか議論されないような
メリットばかりです。

この1~2年で、私自身が株式会社、LLC、LLPを設立しましたが
手数料含む登記費用の最安値はわずか7万円でした。
地方税の均等割は7万円程度。
税理士報酬は、決算入れても年額20万円台から。

これを高いと思うなら、個人事業が良いかと思います。
ビジネスに対する価値観なので、否定はしません。

ちなみに、法人化のメリットは以下の通りです。

① 合法的な節税対策の幅
(経費算入の範囲が広い)
② 体外信用度
(世の中には個人と契約しないルールの会社が存在する)
③ 資金調達の幅
(士業や有資格者除く。事業ではなく個人信用情報に比重をおいて判断される)
④ 経営者の意識
(うまく説明できませんが、ビジョンのようなもの。)

上記理由は、いずれも数字で比較しにくいメリットばかりで
判断材料としてはわかりにくいかもしれません。

それでも、やはり「法人」を私は勧めます。

お問合せはこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

03-6452-9388

 ◆◆最新情報◆◆

■2019年6月

株式会社ネクストフェイズ様に弊社代表の齋藤を取材いただきました。全5回の連載です!
スモールM&Aアドバイザーってどんな仕事?

セミナー開催情報

▶詳細はこちら

メディア掲載記事

■株式会社ネクストフェイズ様より弊社代表の齋藤を取材いただきました!
▶掲載分はこちら

■幻冬舎ゴールドオンライン

最終回第42回 2018年12月掲載 
過去掲載分はこちら
掲載終了 ありがとうございました!


■フジサンケイビジネスアイ

第12回(最終回)
2016年11月29日掲載
▶バックナンバーはこちら